午前の部は分科会リハーサル。
研究部長から、開会式後におこなう「大会説明」がプレゼンされ、内容について参加者から意見がだされました。
さらに
端的に伝わるようにブラッシュアップしていきます。
午後は運営マニュアル(改訂第3版)を元に、タイムテープルおよび作業概要の説明がなされ、大会の流れについて共通理解を図りました。
その後もさらに夕刻にかけて、分科会の進行役、発表者、書記は運営について綿密な打合せを行いました。
分科会の発問が、ディスカッションを深める上で最初の重要な鍵を握ります。
何度も考え、練り直します。