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芸術教育推進事業 「日本画を活用した美術教育」

推進校全22校の授業公開が終了しました

 
義務教育課日誌1 >> 記事詳細

2014/09/07

芸術教育推進事業 「日本画を活用した美術教育」について

Tweet ThisSend to Facebook | by:fkg吉田千春

7月29日(火)8月26日(火)に実施した研修講座には、計81名の先生方が参加し、県立美術館所蔵の菱田春草作「落葉」について、また、小作品の制作を通して日本画制作の手順と画材についての理解を深めました。

 研修後の先生方の感想から、先生方の意欲とこれから事業を進めていく上での課題を知ることができました。

日本画を授業に取り入れていくために、研修の場の必要性を述べられている先生方が多く、今後のどのように研修の機会をつくっていくべきか考えてまいります。

 まずは、9月17日の松岡中学校から始まる推進校の授業公開を、研修の場の一つとして、多数の先生方の参加を期待します。

 市町教育委員会を通じての参加申し込みは終了していますが、追加申し込みは可能です。義務教育課吉田まで、直接ご連絡ください。同ブロック内の推進校にとどまらず、他ブロックの推進校、さらに、小・中・高の学びのつながりを意識して、他校種の授業への参観もお願いします。                                                                         ( 吉田 千春 )


日本の美術 越前和紙や日本画の活用  アンケート結果より   H26. 7/29 8/26
 

 <日本画画材を体験して>

○岩絵の具と水干絵具の実際に塗ったときの違いがわかり工夫しやすかった。制作の過程や材料の特徴、歴史的背景や必要性などを現場の実践で役立てたい。

○吉川先生の実際の授業例やワークシートを見せていただいてイメージができた。

○子ども達にどの程度のことをさせていくとよいかについて考えることができた。

○大崎先生のお話を聞いて「あっそうか、日本画ってそうなんだ」と納得できることがあった。

○難しいことが多いからと思い込んでしまわずに、既存のものをうまく活用して、まずは行動を起こすことが大切だと感じた。

○日本画の絵の具の準備の大変さ、めんどくささ、時間配分の難しさ。しかし、絵の具を作るとき、描くときはそれが逆に魅力だと感じた。重ね塗りの楽しさと美しさも実感した。

○日本人でありながら、日本画という分野にあまり触れてこなかった。今後しっかりと教材研究したい。

△日本画は案外うまくいきそうだが、生徒が面相筆を巧みに使えるかわからない。

△岩絵の具の使用が難しい。来年に向けて教材研究がもっと必要。

△授業の進め方や用具の準備後始末など予測がつかないところが多い。

△仕上げまでの時間、顔料の性質などがわかっていない分、先の見通しが持てず戸惑った。生徒への指導ま

でに教材研究をもっとすべき。

 

<『落ち葉』関連の講義について>

○屏風の鑑賞をぜひやってみたい。「落葉」のレプリカの展示はありがたかった。

○落ち葉の鑑賞授業の展開を考える上で役立った。

○天心とその弟子たちの活動がよく理解できた。今まではっきりしなかった部分が明確に理解できた。

○鑑賞活動を深める一つの方法として、画材体験をするという形だと、短時間で取り入れることができそう。

○天心は知っていても、春草は知らない生徒が多いと思うので福井との関わりということでしっかり伝えたい。




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